旅行記ぁ船▲襯競絞圈舛修梁召離▲襯競肯鼠

  • 2006.06.19 Monday
  • 05:43
シュークルートに続くアルザスで絶対食べたかった郷土料理が「ベッコフ」。
元々は「パン屋の竈」と言う意味らしく、昔洗濯に出掛ける(当時はお洗濯といえば数週間に一度の大仕事)主婦が前の晩から陶器のテリーヌ型に野菜と肉を仕込み、朝、パンが焼き終えたパン屋さんの竈に入れてもらって出掛け、夕方にはホカホカの煮込みが・・・・
と言うお料理。
豚、牛、羊、鶏など数種類(最初の3種類の事が多いみたい)のお肉を白ワインでマリネし、ジャガイモやニンジン、その他の野菜と共にテリーヌ型に入れてじっくり焼きます。

LeClouにて。
野菜の種類もたっぷりの王道ベッコフ。


コルマールのレストラン(名前失念)にて。
マンステール(アルザス名物のチーズ)入りのベッコフ。
お芋が多めかな?

お芋多めと言えばこちらはロエスティ。

細切りおジャガのグラタンで、今調べたら、あら〜。スイスの名物ですってよ。
アルザスチーズのマンステール入りのもので、これまた美味しく頂きました。
(じゃあ妙にロエスティの品揃え豊富だったあのお店はスイス屋?でも他のアルザス郷土料理は網羅してたよなあ・・・・ぶつぶつ、しかし何でメモにブロッケンとか書いてるんだろう私、他の物のメモか?汚すぎて読めないなあ・・・ぶつぶつ。)


イルハーゼン村の3つ星、オーベルジュ・ド・リルでもチキンの付け合せに頂きましたが、こちらはトリュフたっぷりのゴージャスベッコフ。
ごろごろトリュフとたっぷりのポワロー、濃厚な家禽の出し汁で、ちょっと和風の煮物を思わせるほっとする味でした。
(写真は妹のカメラに入っているのでまた今度)


その他にも薄焼きピザのようなタルトフランベは切りっぱなしの大きな木の板に乗ってやってきます。

レフ版か?!と言うような大きさですが、食べ始めるとパクパク。
本当に薄いのでビールと共に軽いお昼やスナックにぴったり。
ちょっとトンコツラーメンに通じる旨み(?)があってかなり気に入った!
絶対自分でも作るぞ。


アルザス名物フォアグラも。
残念ながらストラスブールパテ(パイ生地の中にトリュフ、フォアグラ、仔牛肉を入れたパテ)にはお目にかかれませんでしたが、
このLeClouのパテはさらっとして全然くどくなく、ぷりぷりとした心地よい食感もあって、絶品でした。



ご覧になってわかるようにどのお料理も「芋、そして肉」
と言った重めのものばかり。
シュークルートだってフランス人に言わせれば
「夏にシュークルート?」@Josephineだそうですが、気にするもんかい!

アルザスワインとのマリアージュ(結婚。組み合わせ)はどれもさすがでしたよ。

引き続きデザート、そしてワインと続けますね。







コメント
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2018/05/26 1:52 AM
>neige様
お久しぶり〜。
フォアグラは動物愛護云々より鳥インフルエンザでフランスからの家禽類全てが輸入停止になっていたのよね。
(でも何故か鳩だけは「家禽」じゃないそうで、輸入されていた)
今検索かけたところ、まあちゃんと対策をして再発していないのでOKって事になったみたいです。
でもランド産は日本で禁止しているワクチンを使用しているのでNG。
あれ?フランス産がだめな間頼りにしていたハンガリー産も12日に鳥フル発生確認。
う〜ん基本的にフォアグラはとても管理されて育っているから大丈夫じゃないかと思うのだけど。。。。

ベッコフ、今度鹿児島にいらしたときにご馳走します(^^)
  • asa
  • 2006/06/26 11:04 PM
これ旨そう!
こんなの知らなかった〜芋好きにはたまらん。
久しぶりに思い出したら、旅行記が沢山アップされていて楽しいです。
そういえば、フォアグラ輸入再開されたね。何で?
動物虐待はどうでも良くなったのかな?
なんで再開になったのか知ってる?
  • neige
  • 2006/06/26 10:33 PM
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